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病院長インタビュー|職域を超えたチームで目指す「ときどき入院・ほぼ在宅」

百年橋リハビリテーション病院 塩田院長

病院長 塩田 悦仁(しおた えつじ)

これまでの経歴
百年橋リハビリテーション病院が目指す姿
一緒に働く仲間へメッセージ

これまでの経歴

私は1978年に鹿児島大学を卒業し、九大整形外科へ入局しております。骨代謝の研究で学位を取得したあと、フランスに1年半留学しました。このとき、生体力学の分野で世界的に著名なKapandji先生と出会い、その著書を改訂版も含めて7冊日本語に翻訳しています。先生の「機能解剖学」という本は、13か国語に翻訳され、日本でもリハビリテーション分野の教科書として使用されています。フランスから帰国後は国立小倉病院(現 小倉医療センター)、済生会八幡総合病院に勤務し、1998年10月から今年の3月まで、23年6か月福岡大学に在籍しておりました。その前半は整形外科で、後半の12年間はリハビリテーション部に勤務しておりました。あっという間の12年でなかなか思うようにはいきませんでしたが、臨床各科の協力によってリハビリテーション部を組織化し活性化していくことができました。

2010年に福大リハビリテーション部に赴任した当時、療法士は理学療法士(PT)8名、作業療法士(OT)5名、言語聴覚士(ST)2名で、900床のベッド数に対してマンパワー不足であり、診療各科から専門的リハビリテーションの強い要請を受けておりました。現在ではスタッフはPT22名、OT4名、ST7名、健康運動指導士1名とほぼ倍に増員され診療実績も3倍になり、各科からの要望に不十分ながら応えることができるようになりました。当初はハートセンター、救命救急センター、脳神経センターの各病棟に療法士を3名ずつ配置し、2010年4月から脳卒中ケアユニット(SCU)の超急性期リハビリテーション、2011年1月の新診療棟開院とともに心臓リハビリテーション、10月からがんのリハビリテーションを開始することができました。2011年9月からはロボットスーツHALを九州で初めてリハビリテーションへ導入し、HALチームを作って臨床応用に取り組んできました。これは患者さん自身の筋から発生する微弱な生体電位を検知してその動きをアシストする以前にはなかった新しいアプローチであり、百年橋リハビリテーション病院でも2022年10月から導入する予定にしております。

百年橋リハビリテーション病院 塩田院長

百年橋リハビリテーション病院が目指す姿

日本は超高齢社会を迎え、団塊の世代がすべて後期高齢者になる2025年を見据えて医療・介護体制の整備が進んでいます。病院の機能分化・強化により、効率的な医療が求められている中、医療と介護が連携し、「ときどき入院・ほぼ在宅」を実現する地域包括ケアシステムの構築が不可欠です。

百年橋リハビリテーション病院のビジョンは、「地域での活動を育む最善のリハビリテーション医療・介護を提供いたします」とさせていただいております。回復期リハビリテーション病棟(49床)・地域包括ケア病棟(49床)の病棟機能に加え、訪問診療・訪問看護・訪問リハビリテーション・通所リハビリテーション・居宅支援事業所を備え、医療・介護の両輪で福岡都市圏における地域包括ケアシステムの一翼を担うことを目指しております。そのため医局がある4階には、居宅介護(ケアマネージャー)・訪問看護・地域連携室そして病院事務が同一フロアにあり、緊密で迅速な連携が行えるようになっております。

ベージュとレンガ色を基調としたシックな外観、ホテルのような贅沢な内装となっておりますが、敷地面積は約500坪で病院裏の道路が狭く、建ぺい率の関係で5階建てになりました。屋外歩行訓練などは困難ですが、各病棟には広めのリハビリテーションスペースが設けられていて、天井走行レールなどいろいろ工夫がされています。各階にリハビリテーションスペースがあることで外来リハビリテーションとの区別もしやすく、感染対策に有利な面があります。

常勤スタッフとしてリハビリテーション科専門医1名、整形外科専門医2名、脳神経内科専門医1名、循環器科専門医1名、看護師51名、理学療法士23名、作業療法士12名、言語聴覚士4名、介護スタッフ25名が在籍し、職域を超えたチームで「地域での活動を育む最善のリハビリテーション医療・介護」を提供いたします。

コンセプトである「あたたかみ(なたのそばで・しかな医療と・よれる介護で・かわり続けて・らいを創る)」を胸に、地域の皆様に愛され頼られるリハビリテーション病院、各職種の職員が誇りを持って活躍できるリハビリテーション病院を目指し、日々努力していく所存です

百年橋リハビリテーション病院 塩田院長

一緒に働く仲間へメッセージ

福岡市の中心にあるまったく新しいタイプの都心のリハビリテーション専門病院で、セキュリティ対策も万全で快適で安全・安心に仕事ができる環境にあると思います。

私たちは、根気とやる気のある職員を求めています。患者さんは高齢者がほとんどで、認知症のある患者さんも多いので、根気よくやさしく接することが何より大切です。私も97歳の認知症のある母親を自宅で介護しているため、よく分かります。根気がないとやっていけません。単に目の前の仕事をこなすだけで終わるのではなく、常に向上心を持って臨んでもらいたいと思っています。研究心や新しいことへ挑戦していくチャレンジ精神のある職員を求めます。

是非みんなで力を合わせて作り上げていきましょう。

(写真・インタビュー・文:MottoBrand 福井勝雄)


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