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“あたたかみ”のある看護で、地域に選ばれる存在を目指す

(左から)病棟看護師 Kさん・Mさん・Tさん

博多堤病院は、2022年春に「百年橋リハビリテーション病院」へと生まれ変わります。新病院に期待して、博多堤病院へ転職で入職をされた3名の看護師に、それぞれの看護観や博多堤病院の今、そして新病院で実現したい目標についてお話を伺いました。


▼目次
1.入職のきっかけ
2.看護師を目指したきっかけ
3.印象に残っている経験
4.私の看護観
5.新病院に期待すること
6.就職を検討中の方へ


―― 入職したきっかけは?

(Tさん)看護師歴は25年になります。地元は長崎県佐世保市で、循環器内科の急性期病棟や回復期リハビリテーション病棟などで経験を積みました。2年前に福岡に転居してきました。はじめは老人保健施設で看護師として勤務していましたが、「もう一度、病院で回復期や地域包括ケアの勉強をし直したい」と考えていた、ちょうどその時に、博多堤病院が新病院へ向けて回復期や地域包括ケア病棟をはじめるという事を知り、転職いたしました。

(Mさん)看護師6年目になります。博多堤病院に転職する以前は、4年間地域包括ケア病棟で勤務をしていました。私はもともと急性期で働くことに自信がなく、転職を検討する際も回復期を希望していました。博多堤病院が新病院になることを知り、面接の機会をいただきました。その時にお会いしたスタッフさんの印象もすごく優しかったので、こちらでお世話になることに決めました。

(Kさん)看護師3年目になります。博多堤病院に転職する以前は、2年間急性期の病院で働いていました。急性期では最新の医療・看護技術を学ぶことができたのですが、とても忙しくて時間が早く過ぎていきました。なかなか患者さんとゆっくりお話したり、じっくり関わることが難しく、業務に追われるだけになってしまっていました。また、急変も起きるので、常に気を張っていて、それが精神的に辛くなってしまい、転職を検討しました。博多堤病院が新しい病院になっていく中で、「一緒に新しい病院を作りましょう」と面接時に言っていただいて、そういった機会に関わることができるチャンスはなかなかないと思い、入職を決意しました。

―― 看護師を目指したきっかけは?

(Tさん)私は商業高校に通っていたのですが、簿記が苦手で(笑)。座ってじっとしているのが性に合わないというか、体を動かす仕事の方が向いているなと思っていました。その当時、学校で保健委員をしていて、怪我をした人の消毒をしたりしていました。「大丈夫~?」と言いながら、人のお世話をするのが楽しくて、それから“白衣の天使=看護師”というイメージが浮かんできたのがきっかけです(笑)。

(Mさん)私は身内が結構体が弱くて、病院に入退院を繰り返してるのをそばで見ていて、将来は医療に関わる仕事がしたいなと思ったのがきっかけです。

(Kさん)私はおばあちゃんが看護師をしていて、すごくテキパキと動く感じで、仕事ができるおばあちゃんだった。そのおばあちゃんに憧れて、「私も看護師になりたい」と思ったのがきっかけです。

(Tさん)みんな全然違うねー!改めて人の話を聞いてみると、興味深いね

看護師 Tさん

―― 看護師人生で印象に残っている出来事は?

(Kさん)新人の時、最初なかなか仕事に慣れなくてすごくきつい時期がありました。「もう辞めたいな」と思ってしまう時期があったのですが、そんな時にふと患者さんが「あなたは看護師に向いてるよ」と言ってくれたんです。びっくりした私が「なんでそう思われたんですか?」と聞くと、「あなたは誰よりも人の話を聞いてくれるから」と言ってくださいました。その患者さんからの一言で、「あぁ、看護師になって良かった」と思うことができた。すごく嬉しくって、勇気づけられたのを覚えています。前の病院は急性期ということもあり、とにかく忙しかったため、「患者さんとゆっくりお話する時間があるなら、早く仕事を片付けたいな」と考えてしまうこともありました。そんな中でも、お部屋に行ったら少しでも患者さんとお話をして、私はその時間が好きだったので。そういった部分が患者さんに喜んでいただけたのは、私の自信にもつながりました。

(Tさん)私は初めて受け持った患者さんが印象に残っています。初めての受け持ちは物凄く緊張するし、どうしていいか分からない状態からのスタート。色んな方に指導してもらいながら関わっていった結果、その患者さんが退院されるときに「あなたが一番話しやすくて、あなたがいてくれて良かった。年賀状を送りたいから連絡先を教えてほしい」と言ってくださいました。大勢の看護師の中の1人ではなく、私という看護師を認めていただけたことにすごく達成感を感じたのを覚えています。

(Mさん)私が印象に残っているのは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者さんです。元気だったのが徐々に動けなくなっていく病気で、その患者さんはコミュニケーションにボードを使っていたのですが、伝えたいことがなかなかうまく看護師に伝わらないことが増えてきていました。もちろん私たちも思いを汲み取ろうと何度もトライはするのですが、どんどん時間が取られてしまい、忙しい中でお互いにイライラしてしまっていました。「また後で来ますね」と言って、結局その日が終わってしまうこともありました。今振り返って思うことは、もっと患者さんの”伝えたい”という気持ちを分かろうとする努力ができなかったかなという反省です。今改めて考えてみると、私一人でできることは限られるので、周りのスタッフともっと協力をして、その患者さんのために”時間を作る”といったことはできたのではないかなと感じています

看護師 Mさん

―― 大切にしている看護観は?

(Tさん)20代30代の頃は、自分がバリバリ動き回って、周りのスタッフに指示して、後輩の指導もしながら働いているっていう看護師像がありました。そこから年齢も看護師経験も重ねてきた今は、「当たり前のことを、きちんと当たり前にやる」といった心持ちに変わりました。無理しすぎず、この先も長く、定年まで看護職を全うしたいなと。博多堤病院を選んだ理由も、新病院に向かってスタッフみんなが足並み揃えてスタートラインに立つことができて、みんなで一緒に登っていけるから。長く働いていく上で、チームがギスギスしていると心も疲れてしまいますし、新しい病院に向かって他職種とも話し合いながら進んでいける今の環境は、すごく合っているなと感じています。

(Mさん)新人の頃からブレずに思っているのは、「信頼される看護師」になりたいということです。患者さんからは「看護職だから、みんなできて当たり前」と見られていると思います。そんな中でも“たくさんいる看護師の一人”に埋もれるのではなくて、しっかり私の名前を覚えてもらって、「あなたに任せたい」と言ってもらえるような看護師になりたいです。そのためには、病院内で学べることだけではなく、自分の経験年数に合った新しい知識やスキルを学んでいかなければと考えています。

(Tさん)Mさんは患者さんとのコミュニケーションを見てても、すごく丁寧だよね。看護師の先輩として、そこはそのまま、自信を持って良いと思うよ!(※照れるMさん)
Kさんも、一番若いのに、すごく落ち着いてきちんと対応できているよね。3年目で新しい病院に来たら、本当だったらもうちょっとおどおどしててもおかしくないんだけど、誰に対しても話をちゃんと聞いて対応できているし、すごく羨ましいなって思って見てるよ!(※照れるKさん)

(Kさん)急性期から回復期に来てからは、少し看護観も変わってきていて、今模索中です。急性期の時は「患者さんの一番近くで、患者さんのことを一番分かっている看護師」になりたいと考えていました。それが回復期ではリハビリの比重が高くなるので、患者さんの一番近くにリハビリスタッフがいて、患者さんからは“先生”と呼ばれる程の信頼関係で結ばれています。まだここに来て半年ほどですが、回復期リハビリテーションという機能の中での“自分なりの看護師像”を、改めて考える機会になっています。

(Tさん)看護師とリハビリという、それぞれ専門分野が違う多職種がそれぞれの違いを理解し、それぞれの強みを相互に活用しながら、一緒に患者さん・ご家族の近くで協働することが大切だよね。そこまで考えられていることが、すごいと思うよ

看護師 Kさん

―― 新病院をどんな病院にしたいですか?

(Tさん)病院名が”博多堤病院”から”百年橋リハビリテーション病院”に変わります。はじめは知名度はないですが、私たちが頑張ることで、地域の方が「リハビリ病院はどこがいい?」と聞いたら、「百年橋リハビリテーション病院が良いよ」と言ってもらえるようにしたい。地域にはすでに、私たちよりも大きなリハビリテーション病院がありますが、負けないくらい良い評判の病院を目指したいですね。

(Mさん)博多堤病院のスタッフの雰囲気の良さがすごく好きで、そこはそのまま残したいです。リハビリスタッフとも仲が良くて連携はバッチリですし、看護師・看護助手同士もみんな和気あいあいとした雰囲気があって、誰とでも話しやすいチームワークがあります。これから新しいスタッフも増えていくと思うので、そういった明るさはそのまま残したいですね。この近辺には美味しいごはん屋さんが多くて、コロナ前は仕事終わりに職員同士で出かけることもあったみたいです。コロナが落ち着いたら、みんなで行って、チームワークを深めたいですね。

(Kさん)私も、「入院するなら、またこの病院に来たい」と患者さんに言ってもらいたい。そこで個人としては指名してもらえるくらいになれたらいいなと思います。

(Tさん)百年橋リハビリテーション病院のコンセプトは「あたたかみ」。大きい病院とかは、建物も綺麗で設備も充実しているところが多いけれど、私たちは100床ほどの小さな病院です。そこで何ができるかと言うと、やっぱり患者さんに接するときに信頼を寄せてもらえるような「あたたかみ」のある看護がどれだけできるかだと思います。私たち看護師の接遇や関わりでもって、患者さんにとって居心地の良い空間を作れたらいいなと思います。

―― 就職を検討している方へ

(Kさん)働きやすさという点では、人間関係がとても良好なこと、残業がほとんどないことがオススメです。働きがいという点では、患者さんとじっくり関わることができ、退院後まで長く看ることができるところがオススメです。

(Mさん)患者さんとのお話が好きな方や、逆にコミュニケーションが苦手な方にとっても、患者さんとじっくり関わることができるので、オススメだと思います。

(Tさん)新しく入られる方にとって、何でも分からないことを聞きやすい、教えてもらいやすいところがオススメです。ある程度、経験を重ねて来られる方だと、「知ってて当たり前」と考えてしまって、なかなか人に聞きづらいときもあるかと思います。でも、新しい職場に来れば、その病院のルールなど何も分からない状態から始まります。当院では、同僚はもちろん、管理職や医師も聞いたらちゃんと丁寧に教えてくれる環境がありますので、途中からでもやりやすいと思います。

当院に少しでもご興味のある方は、ぜひ一度病院見学などにお越しいただければ、職場の雰囲気の良さを感じていただけるのではと思います。お気軽にお問い合わせください!

(写真・インタビュー・文:MottoBrand 福井勝雄)


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