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私が産休間近まで安心して働くことができた理由

外来看護師 | 座右の銘「つらい時ほど笑顔で」

大学を卒業後、附属の大学病院でNICU・GCUを経験。急性期病院でさまざまな知識・技術を習得していく中で、「もっと長く患者さんと関わり続けたい」という思いが芽生え、博多堤病院に転職。当院に来てから結婚し、出産を控えています。産休に入る直前の外来看護師にご自身の看護観や博多堤病院・新病院についてお話を伺います。

▼目次
1.看護師としての歩み
2.百年橋リハビリテーション病院との出会い
3.新病院で働く魅力

看護師としての歩み

― 看護師さんのおかげで家族を支えることができた

私が看護師になろうと思ったのは、家族が入院していたときにすごく助けてもらったことがきっかけです。兄が長く入院していた時があったのですが、入院当初は兄も精神的に落ち込んでいて、母もそれを見て参っていました。そんなある日お見舞いに行ってみると、落ち込んでいた兄が看護師さんに心を開いていました。直接現場を見たわけではないのですが、苦しい辛いと感じている人の気持ちに寄り添ってあげられる。これが看護師のプロフェッショナルなのだと感じたのを覚えています。兄が落ち込んでいた時期は、私たち家族に対して強く当たることもあったのですが、普段の様子を教えてくれたり、兄のそういった態度の裏には「こういう思いがあるんだと思います」と家族だけに教えてくれたり。私たち家族にとってはそのサポートがすごく助けになり、根気強く兄を見守ることができました。この経験をきっかけに、看護師への憧れを持つようになりました。

― 見えていない裏の感情に寄り添ってあげることが大切

大学病院時代のNICU・GCUでは、新生児の異常をいかに早期発見できるか、また母子分離状態で不安な気持ちのお母さんに寄り添ったケア・支援を学びました。ずっと状態が悪いお子さんがいらっしゃって、そのご家族との関わりが印象に残っています。そのお子さんのお母さんは、すごく辛いはずなのにずっと明るく振る舞っていて。逆にそれが心配で、無理をしているのではと気になっていました。面会に来られたらなるべくお声かけをするようにしていたのですが、ある時ぽつりと「家に帰っても眠れない」と不安な気持ちを訴えてくれました。その時、「表の顔だけじゃなくて、ここでは見せない表情や裏側の気持ちを汲み取ることが必要なんだ」と改めて気付きました。忙しくなると、ついつい表の顔だけに目が行ってしまい、感情を表出できる患者さんの方ばかりに寄ってしまいます。でも、こちらから時間をとってお話を聞いてあげないと、不安な感情を表に出せない方もいらっしゃることを知り、改めて寄り添うことの難しさを感じました。

百年橋リハビリテーション病院との出会い

― 「技術を磨かなきゃ、勉強しなきゃ」と追われていた

大学病院では、なかなか経験できない機器を扱ったり、観察の知識などをすごく勉強させてもらいました。一方で、「技術を磨かなきゃ、知識を習得しなきゃ」ということにいっぱいになってしまって、患者さんとの細やかな関わりより業務優先になってしまっている自分がいました。
長く看護師を続けていきたい、そのためにどんな看護師になりたいかと改めて考えたところ、「もっと患者さんと長く関わりたい」という思いに気付きました。そして、退院後も患者さんと関わることができる百年橋リハビリテーション病院(旧・博多堤病院)と出会いました。

― 職種・部署間の密な連携、患者さんとの深い関わり

入職前後のギャップは当然ありました。大学病院に比べるとやっぱり人数が少なくなるので、業務に慣れるまではなかなか忙しかったです。大学病院の時は、「早期発見・観察第一」と常に気を張っていましたが、こちらでは「体力勝負」だなと感じます。大学病院に比べると患者さんが少なくなるとはいえ、忙しくない訳ではないというのは周りからも聞かされていたのですが、入職してから「こういうことか」と思いました(笑)。

多職種と密に関わることも、前職とは違うところだと感じています。外来では、患者さんの情報を取る時間が限られています。「この患者さんはどういう方なんだろう?」「家族構成やサポートはどのくらいあるのか?」「家はどういう作りになっているのか?」「よく転倒するけど、なぜなのか?」そのような分からない情報がありつつも、多くの患者さんの対応をしなければならず、結局お話を聞けないままその日の外来受診が終わることもあります。そんな時に、”多職種との密な連携”が大切になります。当院の場合は、通所リハビリや訪問リハビリに伺っている患者さんが多くいらっしゃるので、リハビリスタッフに聞いたら分かる情報もあります。逆にリハビリの方からも、「外来受診のときの様子はどうだった?」と聞きに来られたり、入院患者さんが退院後に外来受診に来られることもあるので、病棟看護師と情報共有を密にしたり。他職種・他部署との連携を密にしながら仕事を進める感覚が、前の病院とは違う部分だと感じています。お互いに本当に必要として積極的な情報共有が行われているので、私自身も患者さんに対して密に関わることができていると実感しています。

地域に密着した病院だからこそ、高齢者の方が多く、なかには症状をうまく表出できない認知症の患者さんもおられます。周りの先輩スタッフに「こんなふうに言っておられるんですけど、どう思いますか?」と意見を聞いて、協力しながら汲み取れるようにアプローチをしています。難しさはありますが、患者さんと深く関わることにやりがいを感じながら働くことができています。

新病院で働く魅力

― “あたたかみ”が感じられる職場

博多堤病院では、コンセプトとして「あたたかみ」と掲げています。

 なたのそばに、しかな医療と、よれる支援で、かわりつづけて、らいを創る

このコンセプトと病院理念を毎朝朝礼で読み合わせをしているのですが、私が当院に来て最初に思ったのは、職員みんながすごくあたたかいなということです。患者さんに対してはもちろん、職員同士の関わりもあたたかいです。私は、当院に入職してから結婚し、そして妊娠しました。もう少しで産休に入るのですが、職場の方々の気遣いにはすごく感謝しています。看護課長や看護部長も私を見かけたら「大丈夫?」と気にかけてくださり、同じ外来フロアで働いているスタッフも「座ってていいよ」や「動かんでいいよ」とすごく理解してくださっています。初めての妊娠なので、どこまで無理をしていいかのラインが分からず悩んでいたときも、産後復帰された先輩看護師が、「こういうときは無理しちゃダメだよ」と教えてくださり、シフトを変わってくれたりとすごく助けられています。看護師だけでなく、受付や事務の方からも皆さん気にかけて声をかけてくれる方が多く、本当に精神的にも支えられて、産休間近まで安心して働くことができました。

― 就職を検討されている方へ

入職後のフォロー体制については、大きな病院に比べると人数も限られていますので、ずっと付きっきりでということはなかったですが、分からないことは聞いたらすぐに答えてくださいます。e-ラーニングを導入していて、自分で分からないところを調べることもできました。私は、看護師として成人看護の経験がなかったので、最初は採血の練習等も実際に先輩看護師に腕を貸してもらって練習をさせてもらいました。もちろん最初は覚えることもたくさんありましたが、その都度OJTで教えてもらうことができました。

2022年春には新病院「百年橋リハビリテーション病院」として生まれ変わります。建物も綺麗で、光がたくさん入る明るい病院になります。それは魅力の1つだと思いますが、一番はやっぱり「人」「チームワークの良さ」が魅力だと感じています。本当に部署・職種関係なく活発にコミュニケーションが取れていますし、職員同士の雰囲気が良いことで、病院全体の雰囲気も良くなっていると感じます。新病院になって規模が大きくなったとしても、「人」「チームワークの良さ」は今と変わらない、そんな新病院になることを期待しています。

当院に少しでもご興味のある方は、ぜひ一度病院見学などにお越しいただければ、職場の雰囲気の良さを感じていただけるのではと思います。お気軽にお問い合わせください!

(写真・インタビュー・文:MottoBrand 福井勝雄)


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