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新病院オープン!見学・就職相談

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経験やスキルにかかわらず、急がない・急がせない教育

百年橋リハビリテーション病院 看護課長

高校を卒業後、一度は医療・介護分野とは異なる仕事に就職。32歳で看護師免許を取得した後、福岡青洲会病院に入職。ICU・オペ室・救急外来での経験を経て、青洲会グループに仲間入りしたばかりの堤病院へ異動。新病院オープンに向けて、現場スタッフと向き合ってきた看護課長に、自身の看護観や新病院への思いについてお話を伺います。

▼目次
1.これまでの看護師人生
2.新病院の魅力
3.就職を検討中の方へ

これまでの看護師人生

― 20代後半で志した看護師への道

私は、幼少期を祖父母と一緒に過ごしていたこともあり、もともとお年寄りと関わることが好きでした。そして、23歳のときに「介護福祉士を目指そう」と考え、老人保健施設で働き始めました。3年間の実務経験を積んで介護福祉士の受験資格を得たときに、同じ施設で働いていた看護師から突然、「あなたは看護師になりなさい」と薦められました。私の将来のことを親身になって考えてくれて、看護学校の願書までもらってきてくれていました。その方の導きもあって、27歳で看護師の道を選びました。最初に准看護師の免許を取得し、働きながら学校に通っていました。療養病院で准看護師として働いていたのですが、そこで一緒に働いていた看護師が、私より先に福岡青洲会病院に転職しており、その方から「看護師になって始めは、急性期の経験を積んだ方が良い」と誘われたことがきっかけで、青洲会グループに入職しました。今振り返ると、ターニングポイントで「こうした方がいいよ」と導いてくれる先輩方が側にいてくれたおかげで、今の私があるのだなと感じます。

新しい病院へ生まれ変わる苦労

福岡青洲会病院で約13年、高度急性期を担う部門での看護師経験を積んだところで、当時、青洲会グループに仲間入りしたばかりの堤病院へ異動してきました。最初は「異物が来た」というような雰囲気を、スタッフからは感じていました。同じ病院でも、法人が違うとやり方や考え方が少しずつ変わってきますので、元々のやり方から変えたくないというスタッフには受け入れられないということもありました。結果として、退職者を複数名出してしまったことは、私にとってはショックな経験でした。辞めていかれた方にも申し訳ない気持ちでいました。そんな苦しい過渡期を経て、その頃から今も残って頑張ってくれているベテランスタッフさんと、新しく加わったスタッフが一丸となって、新病院オープンに向けてさまざまな準備を進めているところです。

百年橋リハビリテーション病院 看護課長

新病院の魅力

― 「あたたかみ」というコンセプトに共感

博多堤病院そして新しくなる百年橋リハビリテーション病院では、「あたたかみ」というコンセプトを打ち出しています。私自身もすごく共感している言葉です。「あたたかみ」を感じていただくには、例えば私たち看護師の接遇面であったり、私たち看護師が考える看護計画自体がその患者さんに合ったものになっているかどうか。また、ご家族に対するケア・家族看護を考え、実践できているか。そういった部分が一つずつできて重なっていくことで、「あたたかみ」が感じられる病院に近づけると考えています。

― 急性期看護とのギャップとは?

急性期は、看護を行った時の患者さんの反応がすぐ出るので、「この方法でよかったんだ」というのが分かりやすい。急性期だからこその良い緊張感の中で働く面白みは、そういったところにあると感じています。また、急性期では医療的なことに関わることが多いので、看護を行うときも医療的な部分に紐付ける方が多いと思います。それが回復期に来ると、身体的なケアや生活面に関わることがほとんどになるので、最初は戸惑う方が多いと思います。一方で、回復期では元気に退院して行かれる患者さんを見送ることができますし、退院された患者さんが通所リハビリに通って来られることもあります。「入院時はあんなに動けなかったのに、こんなに歩けるようになった!」といった嬉しいシーンを多く見られることは、回復期だからこその魅力だと感じます。

入院中から、退院後の生活環境まで、長いスパンで患者さんを看る経験ができる。退院後の生活を一緒に考えたり、必要な福祉サービスを一緒に考えたり、訪問看護師として関わりつづけたり。急性期を脱してからのずっと先までを看ることができる、それが百年橋リハビリテーション病院がスタッフに経験させてあげられることだと考えます。百年橋リハビリテーション病院 看護課長

就職を検討中の方へ

― 急がせない教育で、ゆっくり慣れていって欲しい

新病院に向けてどんどん新しいスタッフが増えていく中で、入職後スムーズに青洲会グループの理念や看護方針に慣れていただけるように、フォローの体制を構築したいと考えています。特に、「急がない、急がせない教育」ということを大切にしています。新卒の方はもちろんですが、他の病院で看護師としての経験がある方に対しても、「経験者だから、できるだろう」「中途だから、聞きづらい」とならないように、ゆっくり確実に自信を付けていただいて、業務に慣れていただけるようなフォローを心がけています。

スタッフの年齢層は幅広く、子育て世代など、多様な働き方の希望をできるだけ考慮して勤務を組んでいます。急性期や回復期での経験がなくても、ブランクがあってスキルに不安がある方でも、ベースとして「親切・丁寧」に、患者さんに「あたたかみ」を持って接することができる方であれば、ぜひ一緒に働きたいと考えています。

(写真・インタビュー・文:MottoBrand 福井勝雄)


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